atelier SORANOMADO blog

アトリエ空の窓のblogです。
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<< 夏休みの制作が始まりました。 | main | 粘土の一次整形を終え、乾燥し焼成するのを待つばかりです。 >>
粘土造形は楽しいけれど、計画性も大切です。

 イメージすることは、主体的な働きによります。

イメージを明確化し、考えを視覚化できることはどのような

創造的仕事にとっても重要なことです。日頃触れている自然から、

また多くの資料を通して美術の歴史、伝統の中から学んでいただき

たいと思います。

 

クロッキー帳に描いたアイデアを見える所において、さあ粘土と格闘です。

 

一日あけると少し乾燥が始まって、もろいのですが削ったり、接合

する事ができます。無理をすると直ぐに羽根が折れたり欠けたりするので

慎重に丁寧に描き込んでいる年長さんです。

 

昨日はクワガタムシを作りました.今日は鳥を作ろうということで今は胴体を

作っている2年生です。

 

今年はペンギンのベルを作ろうと気合い充分の2年生のKさんです。

右にスケッチを置いてにらめっこしながらの制作です。

指先でチョコチョコと作業をするのではなく、指先の腹を使って整形

していきます。

 

ウミガメのキャンドルスタンドを制作する3年生です。

作業が速く、甲羅に亀甲模様を彫っている所です。

猫ちゃんの鉛筆立てだそうです。フワッとした物が大好きで、この後

ドーナツをモチーフにしたオブジェを兼ねた箸置き作りました。

 

蓮の花のローソク立てを作るのを目的にしている5年生。

花は花弁が一枚一枚組み合わせを検証し、立体化しながら

制作するのです。観察と実証はとても素晴らしいことですね。

 

 

大きなカップの様なお風呂に入っている猫さんです。

カップ、猫、そして今作っている猫の手の組み合わせでユーモア溢れる

作品になりそうです

 

昨年はバナナを剥いた形を作りましたが、今年は天道虫が一輪差しになるとか

可愛い形になりそうです。真剣な眼差しに注目です。

 

角形の筆立て丁寧に削って、シャープな仕上がりを目指している5年生です。

プラスチックヘラや削りこてなど用具を使い分けながら丁寧に滑らかな面が

できるように削っています。

 

陶枕を作ることにした高校一年生。日頃なじみの無い陶枕ですが読んで

字のごとく焼物でできた枕です。デザインに決まりが無く全く自由な発想

が出来るので期待しています。

 

 こちらは少し大きな焼物でカラスを昨年に続いて制作しています。

制作するのは高校2年生です。1年過ぎた時に同じテーマがどのような

表現になるか、とても興味があります。

 

マンションに居住しながら猫ちゃんを飼っている女性です。

愛情たっぷりに表現されていくことでしょう。優しく粘土を扱っている様子が

指先に感じますね。

 

そのようにして作られた作品達は、現在先生のアトリエで乾燥に入りました。

昨日完成したばかりですが、搬送という一つの危険な作業を行うには、柔らかい方が

振動や衝撃を吸収するので移動の危険性を乗り切るには都合が良いのです。

さらに、もし外れたりした時にも補修がしやすいのです。先生以外には誰も来ないので、

この場所に2週間置かれ、安心して乾燥を終え、静かに焼成の時期を待つのです。

雑然と置かれているようですが、空気が流れ易いように、また直接光が当たらないように並べているのです。

 

様々な動物や昆虫、そしてドーナツなど、楽しい形があります。

既にクワガタムシは触覚が白く乾燥し始めている様子が、見受けられますね。

乾燥した部分はとても脆いので慎重に慎重に動かすのです。

 

恐竜、ワニ、天道虫、小鳥、恐竜の卵など楽しいですね。

こちらには大きな壺、カップに入った猫ちゃん、ペンギンさんウサギの小物入れ

親亀と小亀 いろいろ

 ハヤブサ、スポーツカー、角形の筆立て、猫の小物入れ、等々

楽しい作品が一杯の第1クルーの作品です。ここに写っていない作品も

乾燥テーブルの上に焼成の時を待っています。

 

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